ここにいるよ(徘徊防止、監視者に警告)

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●使用料金は108円/月です。無料試用期間は15日。この期間中に必ずアプリを実行し確認してください。解約は...

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●使用料金は108円/月です。無料試用期間は15日。この期間中に必ずアプリを実行し確認してください。解約はいつでもGooglePlayの本アプリの紹介ページの解約ボタンで実行でき、翌月分から解約されます。返金には応じられません。●概要痴呆者や子供など監視が必要な人が勝手に範囲外に外出してしまうのをお知らせします。監視対象(徘徊者など)のデバイスが所定の許容範囲を出ると、監視者のデバイスが警告音を発し現在位置を表示します。監視者(ユーザ)に対し最大10人の監視対象者を設定できます。
●手順1.監視デバイスの設定~実行 監視デバイスは任意の一定時間間隔毎に被監視デバイスの位置情報にアクセスして、現在位置とそれが所定の範囲内にあるかどうかを確認し、範囲外の場合は(それを保持する痴呆者や子供などが範囲外に出た場合は),監視デバイスで警告音を発してその位置を地図上に表示します。 まず最初に監視に使うデバイスを決め、それに本アプリをインストールします。インストール後の最初の起動時には、購入関係のやり取りがあり、その後は表示されたメッセージに沿って監視デバイスとして登録します。その時、購入時に使用したGooglePlayのアカウント(つまりそのデバイスの最上位に表示されるGooglePlayのアカウント)のメールアドレス[email protected]を入力します。 監視時間間隔も変更でき(1分以上)、設定終了で自動的に監視が始まります。被監視デバイスからの位置報告が始まるとそれが監視デバイスの画面に表示され、左上の対象選択ボタンで対象の被監視デバイス(人名とリンク)を選択すると、対象者の現在位置と基準位置が地図上に表示されます。 被監視デバイスの位置が所定の範囲内から出ると、警告音と赤色表示で警告を発します。監視可能な被監視デバイス数は同一日内に10台まで可能です
2.被監視デバイスの設定~実行被監視デバイスに本アプリをダウンロードして起動し、最初に被監視デバイスとして使用することを選択すると、次の画面で上記の監視デバイスで登録したGooglePlayのアカウントのメールアドレス、被監視デバイスを所持する人の名前、位置情報報告の時間間隔(1分以上)、基準地点から外れてよい許容範囲距離の3つを設定し、次いで表示される地図の上で被監視端末の所定(通常いるべき)位置を設定します。監視デバイスのアカウントを間違えると、監視デバイスから被監視デバイスの位置を確認できないので注意が必要です。
●前提など前提としてネット通信環境とGPS位置が正しく取れる場所であることが前提です。無料試用期間15日、それ以後は108円/月でいつでもGooglePlayの本アプリのページの解約ボタンでキャンセル可能で、キャンセルした翌月分から引き落としがストップします。払い戻しはできません。